ブルースーツマンで使用したアセットの紹介
まずこちら!Man in a Suit 青いスーツの男はここで入手
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/51662
テクスチャも細かいし、無料の現代風の3Dモデルがこれしか見つからなかった。
今はもう、MakeHumanというBlenderのアドオンソフトがあるのでリアルモデルは問題なし!
Sample Asset for Unity
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/21064
Unitytechnologiesが新機能のβ版として出したアセット。こちらのThird person Controllerとモバイル用UIを使っています。
Complete Home Interior Pack
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/31049
157個の3Dモデルと1900個のプレファブが、超リアルなホームインテリアパック!!!
これがブルースーツマンの大部分を作っています。今はもうBlenderが使えますが、それでもこのアセットにとても助けられています。ちなみに買った時は25ドルでした。
ちなみにタイトル画面やUIのボタンとかは自分のMacでデザインしています。
使っているアプリはこちら
これ1つあれば全てのUIを作れます。というかこれでUI作ってアセット販売するのもありだよなぁ・・・と思うくらい有能なアプリです。
余談ですがランサーズという仕事サイトでロゴデザインのコンペに何回も応募しています。単純な操作でデザインできて、コンペに当たれば1〜5万円くらい稼げますから、練習がてら、弄ってみるのもいいと思います。
今までリリースしたゲーム
今年の6月下旬にブルースーツマンというAndroidアプリをリリースしました。
Unityを使い始めたのが昨年の12月だから、半年でやっとこのクオリティですよ。
そしてiPhoneの方にリリースしたのが7月下旬。
ってブログにアプリのリンク貼ると本名バレるやん・・・マァイイカ
リリースして5ヶ月経ったけどDL数は、Android:400ちょいiPhone:3000くらい
最初に失敗だったのが、プレスリリースをどこにも送らなかったこと。アプリレビューサイトって大人気アプリばかり取り上げて「どうせ相手にされないだろう」と思ってました。
ところがどっこい。8/7にtechjo(旧:iPhone女史)に取り上げられて1日で500DLとか増えた日もありましたよ。シュールでバカゲーといのが良かったみたいです。あの出来事は感激しましたわ
このゲームは、もっと他のゲーム制作をこなして技術が身につく頃に改良していきたいですね